開発の現場では、以下のようなお客様のお悩みをよくお伺いします。
これらの課題を解決するために、技術者派遣サービスも提供しております。
技術者派遣の場合は、社内への入り込みで対応するため現場での対応力が必要になります。それぞれの会社に独自のシステムや進め方があるためマニュアルは存在しません。技術力だけではなく、例えば「図面を登録する方法」や「他部署との調整方法」等、周辺の業務も行う必要があります。
この周辺業務をスムーズに行うためには、どれだけ現場での経験を積んできたのかが重要になります。
設計の技術はもちろん、WILLDESINGのエンジニアは生産管理にも力を発揮します。煩雑になりがちな「部品調達」「スケジュールの調整」等も現場で力を培ってきたエンジニアだからこそ、この中流工程の重要さを認識しています。
「派遣だから、この工程を任せることはできないだろう」との声をよく聞きますが、そのような場所で力を発揮するケースも多々あります。
例えば、ふさわしいエンジニアがいなくて諦めていたケースでも、よくよくお話をお伺いし、根本的な課題を確認すると異業種のエンジニアでも十分に技術を補完できることが分かり、実際に派遣サービスを実施。
異業種のエンジニアを投入したことで、”技術の埋め合わせ”に留まらない成果を創出します。
私たちの技術者派遣サービスは技術者を派遣することが目的ではありません。
お客様の課題に応じて最適なご提案を致します。
「本当にお客様の求められている技術者のスキルで課題は解決するのか?」
「そもそも技術者を派遣する事で本当にメリットが出るのか?」
まずは、お客様の課題やゴールをお聞かせください。
その上で、どのような形態でお手伝いをさせて頂くべきか、ご提案させて頂きます。
下のお問い合わせフォームよりご相談ください。